【暖かいニュース】土地を提供するとともに、フードバンクのスポンサー 大手ソーダクラッカーの中祥社のチャリティーイベント

中祥食品董事長の李昭志様(右一)が辺鄙までに物資を送る。中祥食品から提供

ソース:蘋果日報

中祥食品が積極的にチャリティーイベントを参加

中祥食品は定期にアンドレフードバンクに寄付

国内でソーダクラッカーのシェアが一番高い中祥食品は桃園市八德区設立してから50年、6年前二代目の李昭志様が董事長を担任してから積極的にチャリティーイベントを参加し、北部のジョギング、クリスマスや年越しなどのイベントでよく李昭志様が見られます。去年の年末約400坪、新しく建てた。桃園少年鑑別所はもともと中祥の工場で、ほぼ無償で土地を提供していました。
また、中祥もアンドレフードバンクと『約瑟糧倉』という慈善事業の長期スポンサーです。社員も週末に自発的に桃園、新竹、苗栗など辺鄙で、弱の家庭に物資を送り、積極的に社会に貢献しています。

ジョギングを参加し、海老で鯛を釣るたとえ

世界地球日のジョギングを協賛

中祥食品創立者の李金水様が制度変わった前に八德市長を担任し、過去はチャリティーイベントに控え目でした。『中祥は知名なブランドで、いつも消費者から支え、積極的に消費者をもっと知られたく、去年国家地理チャンネルに世界地球日50年ジョギングはちょうど中祥設立してから50年、これをきっかけにイベンドを参加し、海老で鯛を釣るたとえしようと考えます』と、李昭志様が言いました。

問題にあった際に初心を戻り ソリューションを探す

中祥食品の上層部4名が一緒に辺鄙までに物資を送り

中祥食品が『約瑟糧倉』という慈善事業に車2台を送り

李昭志様があるチャリティーイベントを行うのは順調ではなく、古い工場を少年鑑別所に使うのは、家族の目上の者は文句を言いましたが、いつも問題にあった際に、初心を戻り、ほかのことを考えずに、単純な協力すれば、いい結果になるのを信じています。去年の年末屏東福灣のチョコレート事件は警戒心を高めになりました。最初に自社商品の中に福灣のチョコレートを入れようと思いましたが、相手がやり取り中の態度がよくないため、中止しました。事件発生後、福灣と連携した大手会社数軒の商品は棚から降ろさなければなりません。幸いな気持ちを持ちながら、やり取りの相手も見つめ直し、ちょっと不注意になったら、ブランド毀損可能性があると言いました。

技術をちゃんと累積 知名度を広める

現在の桃園少年鑑別所はもともと中祥の工場でした。 撮影:吳詠平

中祥の売り上げは1年に約5億、約50年前に、創立者がも習いから勉強し、上海からきた先輩に学びました。自分で会社を設立してから、自転車から商品を届き、最初に入った売り場は公職福利所で、ソーダクラッカーは1袋7元、普通の売り場に入れ、2枚包装を変えてから知名度が高くなり、現在台湾のほかに、海外のアメリカ、日本、韓国、中国などの国でも販売しています。

(突発中心吳詠平/桃園報告)

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