【エライ】販売量は地球を19周回る 知名ブランドクッキーは新品を発売し、チャリティーイベントに参加

芸能人ママ可藍様は子供の健康を重視し、おやつは栄養とおいしさ兼備するものが一番。

ソース:Apple Daily

中祥の新商品発売 慈善事業は皆の力を集まろうと呼び掛け

中祥食品の新しいブランドO‘dayが創立して、胡麻と牛乳二種類甘いクラッカーが目玉商品。 撮影:李芃葳

 

台湾の老舗ソーダクラッカー製菓会社中祥食品は設立50周年を向かう前日に、親子向けの新しいブランド「O‘day」で新商品を発売し、甘いソーダクラッカーを中心として展開する。中祥食品の会長李昭志様は「中祥が売り出したお菓子は地球を19周に回れるぐらい』と言てた。慈善寄付セットを発売し、売り上げの一部を慈善団体に寄付する。

 

中祥食品は台湾製菓業界の第一位

中祥食品は普段のファミリー企業とは少し違う所がある。今は第二代目が経営してる中祥食品だが、最初は叔父李金水と姪李武麒が共に1970年台北で会社を創立した。それから何年を渡って、工場を実家の桃園に移転した。中祥食品傘下のブランドは中祥、自然の顏や創立したばかりのO‘day等。アメリカの市場調査会社の調査によると、中祥ソーダクラッカーの市場占有率は約48%の業界一。

 

中祥食品はレンボーラブホームとコラボ チャリティーイベントを開催

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中祥食品とレンボーハハ達はストーリカーに乗り、温かい気持ちと感動を僻地の田舎まで届く。撮影:李芃葳

 

2014年、中祥食品は経営層の世代交代を迎え、二代目の時代に入りました。電子学科出身の李昭志様が会長で、李建和様、李傳偉様、李宗賢様は役員を受任することになる。『今が幸せ』の信念を抱えて、長年アンドレ、レンボーラブホームとコラボ計画して、慈善事業に投入する。

 

大金かかっても惜しまずにO’day元気車を作る

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中祥食品とレンボーラブホームの代表と共にテープカットし、O‘day元気車の始発を祝う。撮影:徐銘穗

 

中祥食品は250万元かかって、レンボーラブホームの『レンボーハハ』達のために日焼けをとめることができる跳ね上げ扉が付くO‘day元気車を作った。先月の20日から、O‘day元気車は台湾全境に巡回し始め、レンボーハハたちを僻地へ送り込んで当地の子供達に物語を届く。今日までは新竹の北門小学校や花蓮の明禮小学校や屏東の南灣小学校など合計16軒の小学校に訪ねた。これからも巡回し続きます。子供たちに幸せの意味を理解させるため、中祥食品の役員たちは自らレンボーハハの物語巡回に参加し、うさぎや羊など動物のふりをしたこともある。『宿題をしなくていいのが幸せの子もいる!』李昭志様は記者会見で慈善イベントに参加して感動した気持ちを伝えながら、O‘dayのレンボーハハ寄付セットが発売し、このセットの売り上げの一部をレンボーラブホームに寄付し、みんなの力でこの喜びを届き続けるように。

 

『待ってくれる子が一人でもいたら、私たちはあの子のそばに行く』

『物語を聞きながら成長してきた子は温かい力を持っている。』レンボーラブーホーム代表の謝慧燕様によると、今は約6000名レンボーハハがいて、小学校で物語を子供達に朗読することももう20年目。今、O‘day元気物語巡回車があり、教室に制限されずに僻地まで行ける。『待ってくれる子が一人でもいたら、私たちはあの子のそばに行く』(徐銘穗/台北報道)