▲レインボーラブホーム２０周年、ストーリーカーで台湾一周します。
子供たちに愛をいっぱい与えることを望んでいます。 撮影：劉以琳
レインボーラブホーム２０周年の島一周ストーリーカーは、５月２０日から６月１１日まで台湾一周を始めました。僻地、高山、臨海などの所で、２０軒以上の学校にストーリーを読み聞かせます。６月２０日午前中、２０周年を祝うため、台北中油ビル国光会議ホールで「北区ボランティア感謝大会」が開催されました。各県市から８００人以上のレインボーハハ、ボランティア、子供たちが熱心に参加し、会議ホールでは２年、６年、１０年、１５年以上のボランティアの先生とお父さんとお母さんを表彰します。新任団長のためにネッカチーフをかけ、子供と一緒にもっと歩いて行き、生命をかけて彼らを影響できるように一緒に成長して行きたいです。
▲カーを贈呈の除幕式 撮影：劉以琳
▲感謝大会後に中祥記者会見を開催し、中祥食品二代目である4人の後継チーム。
撮影：劉以琳
中祥食品二代目である4人の後継チームがレインボーボランティアに入った
感謝大会後に中祥記者会見が開催され、レインボーラブホーム協会の２０周年に応えて、中祥食品の二代目四人の後継チームがレインボーボランティアに入り、会場でかわいい動物の役を演じ、ボランティアのハハと芝居し、子供にストーリーを語りました。中祥食品はレインボーラブホームのために、特別な「レインボーハハストーリー車」を作り、ボランティアのハハと先生を連れて、台湾一周したいと期待しています。そして、「O’day」元気クッキーを通して子供の成長に必要なカルシウムと栄養を与える事を期待しています。
▲李昭志代表取締役。 撮影：劉以琳
”O’day”レインボーハハのチャリティーバッグを発売、愛のパワーを引き続いていきたい
「初めてお芝居についてきて、緊張していましたが、子供たちがストーリーに集中している様子を見て、ビスケットを持っている時の嬉しさで感動と幸せに満ちていました！」李昭志代表取締役が言いました。中祥食品は長期的に弱者団体に配慮し、企業の社会的責任を重視しています。今年は「レインボーラブホーム生命教育協会」と提携し、学校に行って生命教育を行い、児童と家庭に奉仕することを対象としたレインボーラブホームは子供の生命を変え、愛の伝達者にもなる事ができ、レインボーラブホームと一緒に複数の学校を訪問し、非常に支持と承認を得たためO’dayレインボーハハのチャリティーバッグを発売し、得られた収入をレインボーラブホーム協会に寄付し、愛のパワーを引き続いていき、子供の笑顔を毎日に満たす事を望んでいます。
▲レインボーラブホームの最初のボランティア、謝慧燕氏。 撮影：劉以琳
レインボーラブホーム協会
レインボーラブホームの最初のボランティア謝慧燕氏によると、１９９９年から「良質な生命の信念を築き、文化を変えよう」という異象のため、台湾中の６０００名のレインボーハハが生命教育に力を入れてくれる事を感謝しています。これは、庭師のように苦労しているようにみえますが、全ての種が芽を出して成長するのに付き添う事ができ、子供のライフは愛の付き添うによって希望を持つ事もでき、彼らが最も必要とする時に温かみを伝えました。愛がある命には、家族や婚姻をより親密にでき、子供のライフをより素晴らしいものにする事ができます。２０年間、３万人以上のボランティアを養成してきました。彼女は全国の小学校へのサービス率は２８％、総サービス学校数は７００軒余り、総クラス数は５６００クラス、毎年平均約１５万人がストーリーを聞いている、生命教育課程も受けています。子供を命についての向かい方やストレスの解消法を教え、自分の特質を気付かせて喜びを感じさせ、それによって美しく豊かな人生を作って行くように協力しています。
子供の生命教育を推進し、良質な生命の信念を提唱する
レインボーラブホーム協会副事務総長である謝慧燕氏が２０年間の異象は変わらず、子供の生命教育を推進し、良質な生命の信念を提唱する事を語りました。「しかし、正直に言うと、ここまでたどり着けるのは神様がいるからできたと思い、多くのレインボーハハとボランティアの先生はとても孤独です！」彼女によると、社会大衆は「生命教育」についてまだよく知られておらず、「生命葬儀会社」と同じ分野だと思っている人も多いみたいです。
生命教育の核心は「関係」
実は生命教育は誰もが向き合わなければならない自分の課題であり、生命教育の核心は「関係」である。しかし、誰もが成長する過程、関係の繋がりには、傷ついた記憶と感覚が残っている。彼女はいつもレインボーハハを励まして、全てのボランティアはとても重要である事と子供たちにとっては生命の庭師であって、子供の命に愛と温かみを与えている。謝慧燕氏はこれからもレインボーラブホームは子供の庭師であって、子供が生命創造の根源に戻るのを助け、自分の本来の姿を愛すると同時にレインボーハハ、チチと全ての先生にも影響を受けてる、多くの両親や先生がレインボー訓練課程によって、自分の子供の頃に傷ついた事が再び理解され、耳を傾けられ、そして子供と一緒にいるうちに、彼らの心も癒やされ、愛を取り戻す事ができました。
▲会の後レインボーハハ、チチとボランティアの集合写真。 撮影：劉以琳
▲新任団長のために、ネッカチーフを着けた。主催者提供
▲新任団長のために、ネッカチーフを着けた。主催者提供
▲感謝大会、記者会見終了後多くのレインボーハハたちがストーリーカーと記念写真を撮った。